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信州グリナリーの空気浄化器で使用している炭は、長野県の間伐材から出た純生木を使用しています。建築廃材ではありませんので、不純物などは一切含まれておりません。
なぜ間伐材?とお思いかもしれませんが、今の世の中、悲しいかな自然破壊、環境破壊、はたまた地球破壊がすすんでいます。私たちでできること。今まで自然の恵みを与え続けてくれた地球に恩返しをすること。。。。
わが国の人工林は約1000万ha。昭和33年から40年にかけて植林されたものです。 現在は成長して一本一本の木が混み合っている状態にあります。
そうなると一本一本が健康には成長しません。 うっそうと茂った木々。見た目には豊かな緑に見えますが、実は植物の世界では悲惨なことになっているのです。
日光が十分に当たらずに成長した木・・・。いつもじめじめした土壌・・・。極限まで達した木々たちが子孫を残す手段として飛ばす大量の花粉・・・。
そこで必要なのが間伐なのです。 一昔前は林業も盛んでしたが、今は林業に携わる人も減ってしまいました。
現在はそれに反比例し間伐を必要とする森林が非常に多くなってきています。
間伐とはいわゆる「間引き」のことですが、間伐を行うと・・・
1.健全な森林になる。
2.木が大きく育つ。
3.森林の中が明るくなり、草木も育ちやすくなる。
4.木ばかりではなく、土壌も豊かになり、保水力も向上する。
などなど 色々な面で山が保全されます。 そして健全な森林に成長することにより、森林の二酸化炭素吸収量が増えます。
そんな悲惨な現状を私たちは信州の山々を見つめながら考えていました。 そこで、着目したのが 間伐材を少しでも多く消費して有効利用しよう。間伐を促進できるような商品はないだろうか・・・
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